土地活用のご提案

*レオ高齢者住宅事業の土地活用プラン

少子高齢化が進み、ワンルームマンションやファミリー向けマンションの経営が
難しくなるなか、今後ますます重要視される、高齢者住宅の経営をご提案させて
頂きます。
地価の高い都市部向き 敷地面積200坪以上で建築可能 【おひさまの家プラン】レオの高齢者対応賃貸住宅
(標準仕様)

地価の高い都市部やリノベーション向きのプランです。
1室あたり11〜13㎡ですので、多くの
バリエーションをご提案させて頂けます
1棟45室まで。

※補助金等は利用できません。

地価の安い地方向き 敷地面積250坪以上が必要です 【ぬくもりの家プラン】レオのサービス付き高齢者向き住宅
(標準仕様)

1室あたり18㎡ 30室のタイプです。

広い土地が確保しやすい地方向きのプランです。
サービス付き高齢者向き住宅での申請となりますので
国の補助金を利用できます。

【補助金について】
公益性の高い事業になりますので、サービス付き高齢者向き
住宅は、申請により補助金が交付される場合があります。
また、所得税の軽減など税制面でもさまざまな優遇措置を
受けられます。審査に必要な煩雑な書類作成や手続き等も、
当社がアドバイス致します。

補助金について
詳しくはこちら
サービス付き高齢者向け住宅とは?

高齢者向けのバリアフリー構造などを持ち、高齢者を支援する人的サービスを提供する賃貸住宅です。グループホームや有料老人ホームと異なるのは、施設ではなく、あくまで「住宅」である点です、
高額な入居一時金は必要なく、一般の賃貸住宅同様の料金で入居できます。 生活の自由度が高く、賃貸借契約で気軽に入居できるというメリットもあります。

レオグループのサービス付き高齢者向け住宅プランは、
敷地の規模や立地に合わせて企画を提案致します。

●地価や敷地面積に合わせて最適な土地活用をコンサルティング。
●老人ホームと比べ、アパート並の投資額で建設可能。